老人ホームのご紹介Refer

当社のスタッフ全員が介護施設の運営に携わってきたプロのメンバーです。

老人ホーム探しのお悩みを解消し、ご要望に見合った最適な老人ホームをご紹介いたします。

ご入居までの流れFlow

STEP.1
面談・提案

お電話またはご面談にて、現在のご状況をお伺いさせていただきます。

ご要望に合う老人ホームをいくつか選考し、提案書施設案内を送付させていただきます。

STEP.2
見学・検討

検討いただいた施設を実際に見学します。

日時の調整と見学予約を行い、当日は送迎にて見学同行させていただきます。

STEP.3
申し込み・書類作成

必要な書類を揃えていただき、申し込みをします。

  • 健康診断書
  • 診療情報提供書
  • 介護保険被保険者証
  • 介護保険負担割合証
  • 医療保険証の写し
  • 住民票の写し
  • 身元引受人の身分証明書の写し など

※ご入居時に関わる成年後見人・身元保証代行が必要な場合はご相談ください。

STEP.4
施設担当者とのご面談

老人ホーム側の管理者・ケアマネージャーによる面談を行っていただきます。

通常はホーム側担当者が、ご自宅や入院先の病院を訪問します。

STEP.5
契約

契約に必要な書類を揃え、提出します。

施設側の管理者や入居相談員より重要事項説明があります。

特に入居日から90日以内に退去された場合の入居一時金の返金、保全措置について、事故が発生した場合の損害賠償責任の範囲などの確認は重要です。

契約時の同席も可能ですので、必要があればお申し付けください。

高齢者向け住宅住み替え支援Relocation

不動産事業者の強み

高齢を理由に断られてしまうケースが多い賃貸住宅をお探しします。

住まいの売却・購入・住宅リフォーム

介護に特化した住宅リフォームをはじめ、今までお住まいであった土地の売買のご相談も承ります。

事例1

都内在住70代男性一人暮らし

数十年お住まいであったアパートの取り壊しが決まり、退去せざるを得ない状況。

ソーシャルワーカーより依頼を受け、ご本人の希望にてお住まいの区内で月額6万円以内の一般住居を3ヵ所内見後、ご納得のいく住居にお申し込み。

事例2

東京都H市在住60代男性一人暮らし(生活保護受給者)

都内の地域包括支援病棟に入院中で、退院時期が迫っていた。要介護1。既往歴:脳梗塞後遺症にて杖歩行。

ご本人の希望により介護施設ではなく、一般住居の1階部分を希望。

生活保護入居可能な一般住宅を2ヵ所内見後、段差の少ない住居にお申し込み。

ご家族のように近い存在で住まい探しのコーディネーターがお手伝いをいたします。